杉田先生の新しい英語教材「杉田敏の現代ビジネス英語」(2021年春号)を試してみての感想
- 佐藤篤
- 2021年6月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年7月9日
以前弊ブログで、NHKラジオ「実践ビジネス英語」が放送終了した件について記事にしたことがあります。
その記事の中で、杉田敏先生監修のもと「実践ビジネス英語」と同じコンセプトの新たな英語学習テキストが季刊で発売されることに触れましたが、その後実際に春号を買ってみましたので今回はその感想を記事にします。
1.私の当該テキストでの学習方法
最初にテキストを見ずにビニエットを一通り聴いた後、当該ビニエットを音読し、その後再度聴くという方法をとっています。これは「実践ビジネス英語」時代と同じやり方です。
加えて最初の音読とは別に「英語独習法」(今井むつみ著、岩波新書)でお勧めされていた熟読をします。上述の音読では意味を掴むことを目的にしていますが、熟読の際は時制、冠詞、単数形・複数形、前置詞を気にしながら一文一文読むようにしています。
2.当該テキスト(と付属音声)の良かった点
ビニエットは従来同様内容的に興味を引く話題が選ばれている点は変わりありません。私の仕事とは直接関係しない話題が多いですが、純粋に知的好奇心を満たしてくれます。
ただ、杉田先生はニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナル、CNN等をもとにビニエットを作成されるようなので、それらに日常的に触れている人には面白くない内容かも知れません。
3.残念だった点
杉田先生とヘザーさんの”Talk the talk.”のコーナーや”Words and phrases”での詳細解説がなくなって、音声内容がかなりあっさりしてしまったのは少し寂しい気がしました。
この点については、杉田先生が日米会話学院でこのテキストを用いた講座をお持ちなので、あまり詳しい解説を入れたくないという事情もあるのかも知れません。
それはそれとして、もう少し何かあってもいいのではないかと思いました。
4.最後に
偉そうに感想を書いていますが、実はまだ 4 lessonsあるうちの最初の1つしか終わっていません。繁忙期も落ち着いたので、夏号が出るまでに一通り終わらせたいと思っています。
コメント