ICT研修受講の感想とCPD(旧CPE)単位取得に係る注意喚起(?)
- 2023年8月29日
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以前からITに関する知識を体系的に学びたいものだと思っていたこともあって、先日、「情報通信技術(ICT)の動向と、監査人に求められるICTリテラシー」と題された研修をeラーニングで視聴しました。
当該研修で解説されていた主な内容は以下の通りでした。
個別ICT技術(ERPパッケージやクラウドサービス等)のメリットとデメリット
ハードウェアの動向(ホスト→サーバー→仮想化・クラウド化、量子コンピューター、将来の課題等)
ネットワークの動向(TCPIP通信、サイバー犯罪、暗号化、ブロックチェーン、量子通信、将来と課題等)
ソフトウェアの動向(コミュニケーションツールの進展、EUC、AI)
業界を取り巻くICT(ISO21378「監査データ収集」、バランスゲートウェイ、電子帳簿保存法、インボイス制度、Peppol(ペポル)等)
将来のICT(メタバース、フィンテック、NFT、AR・MR等)
感想
冒頭に記載した通り、以前からITに関する知識を体系的に学びたいと思っていたこともあって、ITパスポート試験の参考書を買ってちまちま読んでいるのですが、その辺りの知識がある人にとっては、業界への影響の部分を除いて、あまり目新しさはないかも知れません。
逆にほとんど知識がない人にとっては、図を交えて解説する等の工夫もなされており、理解し易いのではないかと感じました。
日々の業務に直結するような研修内容ではありませんが、新たな知識を得られる楽しさのようなものは感じられると思います。
余談
本年度からCPD(旧CPE)の単位認定が0.5単位刻みになったのですが、その変更の影響を強く感じています。
昨年度までなら30単位程度に到達しているペースで研修受講しているのですが、実際はやっと半分を超えたところです。
特に監査法人に所属していない同業者の皆さまにおかれましては、本年度のCPD単位取得にくれぐれもご留意ください。
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