社長も驚くAIの進化~㈱リクルートホールディングス2027年3月期第1四半期決算~
- 8月14日
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8月10日、㈱リクルートホールディングス(以下「リクルートHD社」)の株価がストップ高まで買われました。
前週の8月7日に2027年3月期第1四半期の決算と業績の上方修正を併せて発表しており、それを受けての株価アクションでした。
時価総額が20兆円を超える巨大企業ではまずお目にかかれない出来事で、かなり驚かされました。
そのリクルートHD社の決算説明会での書き起こしがHPにアップされているのですが、冒頭の出木場社長のコメントが現在のビジネス環境を端的に現しているように思われますので、その一部を引用します。
みなさんもご存じの通りなんですが、本当に毎週のようにAIがものすごいスピードで進化しているなぁと感じる⽅も多いと思いますし、AI agentが様々な場⾯で⾃動化ツールとしてどんどん普及しているのを感じていらっしゃる⽅も多いんじゃないかなぁという⾵に思います。
私たち⾃⾝も、ついにという感じですけれども「AIで⼈事部の時間のかかる⼿作業を⾃動化して、世界中の採⽤の⽣産性を引き上げていく」という新しいフェーズに突⼊してきたなということを、肌で実感しております。
予想していたよりかなり早いスピードで、AIを活⽤してお客さまの⽣産性を上げられるようになってきていまして、これはいいことなんですが、正直なところ、精度⾼く業績を予測するのがどんどん本当に難しい状況になっているなと思っていまして、(以下省略)
私は、AIが進化していることは実感しつつも、実際にビジネスで重要な役割を担うにはまだ時間を要すると思い込んでいました。
ところが、リクルートHD社の社長ですら驚くスピードでAIの活用が進んでいるということに、ストップ高以上にショックを受けました。
今後も、特にサービス業では、同じような要因で超絶決算を出してくる企業が少なからず現れそうな予感がしています。
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