小ネタ2本~サステナビリティ情報の位置付け、” Emocheck”の脆弱性~
- 2 日前
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今回はサステナビリティ情報の位置付けに関するネタと”Emocheck”の脆弱性に関するネタの2本立てです。
「会計・監査ジャーナル」2026年5月号「視点」は「変わる企業のディスクロージャー」(鳥海智絵)でした。
その中から、サステナビリティ情報について述べられているパートの一部について触れたいと思います。
尚、著者の鳥海氏は公益社団法人日本証券アナリスト協会の会長でいらっしゃいます。
(以下、その一部メモ書き)
企業によって開示される情報量が着実に増えている中、このような新たな情報(注;サステナビリティ情報)を、企業価値の評価、あるいは企業の資金調達手段である金融商品の評価にどのように結びつけていくのかという点について、証券アナリストもなお試行錯誤している
その背景には、投資家の間でもサステナビリティ情報の位置づけについて必ずしも共通認識が形成されていないという現実があると思われる
サステナビリティ情報は、①長期的に見た個別の企業の価値に影響を与えるものなのか、②市場全体のシステマティックなリスクに影響を与えるものなのか、あるいは③リスクやリターンとは異なる新たな価値を投資家へ対し示すものなのかということについて、いまだ明確な答えが得られていない
感想
まさにサステナビリティ情報に感じる「もやもや感」について、上記①〜③で明確に述べられていると思います。
何のための開示なのかを今一度ハッキリさせておいた方がいいように思います。
以前弊ブログで、情報セキュリティに関連して、”Emotet”について取り上げました。
その際に活躍してくれた”Emocheck”の脆弱性に関する動画です。
幸い私の使っているPCから”Emocheck”は見つかりませんでしたが、過去に”Emocheck”を利用した記憶がある方は、一度視聴されることをお勧めします。
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