小ネタ2本~ランサムウェア攻撃が起こりやすいタイミング、Googleの無料ストレージ枠の変更~
- 5 日前
- 読了時間: 2分
今回はIT周りの小ネタ2本です。
最初はランサムウェア攻撃が発生するタイミングについての話です。
最近、JICPAのe-ラーニングでITに関する不正事例の研修を受講したのですが、その中で「ランサムウェア攻撃は決算直前を狙っているフシがある」という話がありました。
被害企業側にとっては人的資源に余裕がないタイミングにあたります。
また、その手のトラブル対応を請け負う専門会社も新規取引の場合は1か月程度待たされるのが常らしいです。
その結果、決算発表延期による株価下落を避けたいと経営者が考えた場合、身代金が支払われる蓋然性が高まるということのようです。
ここからは私見ですが、仮に身代金支払いに応じなかった場合でも、加害者側は株式を空売りしておけばそこで儲けられる可能性もあります。
「よく考えているなあ」と変なところで感心した次第です。
次は、Googleアカウントの作成時に無料提供される15GBストレージに関する話です。
(Iphoneを利用されている方には無関係の話かも知れませんので読み飛ばして下さい)
2026年7月から、従来は別枠だったバックアップデータが当該15GBに含められるようになったとのことです。
15GBを超えてしまった場合は有料サービスへの移行が必要となります。
Androidスマホ買い替えに伴うデータ移行では、このバックアップ機能が活躍するので、無料のまま使い続けたい方は要注意です。
Googleに限らず、こういったデータを人質にした課金は今後もあらゆるサービスで増えていくのだろうなと暗い気持ちになりました。
コメント